やりたいことがドンドン見つかり、挑戦することがマヒ!【おうえんサロンメンバーインタビューVol.1 Kikoさん】

おうえんフェスが運営する
あなたの「挑戦」が「応援」で加速するオンラインコミュニティおうえんサロン
おうえんサロンで活躍するメンバーを紹介していきます!

インタビューVol.1は青森県八戸市在住にKikoさんこと、山根京子さん

Kikoさんはこんな人

オンライン演劇の第一人者、月に3.4個もオンライン講座開催、
最近では国際機関の視察プログラムへ紹介されるなど、活躍華々しいKikoさん。

青森県八戸市で英会話スクールを運営して4年目、
スクール活動の1つとしてバイリンガル演劇の団長も務めています。

以前からオンラインを活用していたのかというと、
おうえんサロンが初めて加入したオンラインコミュニティです。
それまではオンラインで繋がるとか、全く想像ができず
コミュニティという言葉には、
なにかうさん臭さを感じてて距離をおいてたそうです笑。

おうえんサロンに入った理由

たくさんの人を巻き込む運営をやりたいなと思いながらも、
その一歩を踏み出せなかった。
そんな時に、全国応援旅で青森に訪問していた
おうえんフェス代表高田さんとの出会いで衝撃を受けたました。

全国の人を巻き込んで、自分がやりたいことを実現している人がここにいる!
高田さんの話を聞くうちに、全国に仲間がいるというビジョンを初めてイメージでき
おうえんサロンへの入会を決めました。

しかも、20年1月にキングコングの西野さんのオンラインサロンを知り、入るか迷っていたが、
西野さんは会ったことがないが、高田さんは会ったことがあるということで、
おうえんサロンの方に入ることを決めたそうです。

なんと、おうえんサロンと日本一の会員数を誇る西野亮廣エンタメ研究所が
同レベルで比較されていました笑。
恐るべし!!

おうえんサロンに入ってから得られたもの

3月の自主公演に向けて、準備に励んでいた最中、
新型コロナウイルスの影響で公演を開催できなくなった時に
オンラインだからこそ全国にいる人と相談できました。
そして、一人では発想だにしなかった
オンライン演劇のためのクラファンを立上げることができました。

クラファンに留まらず、協賛獲得や
オンライン演劇の第一人者の実績を出すまでにも至りました!

今回で自主公演3回目。
過去の公演準備ではで主催者として怖さもあったが、
今回は仲間と一緒に走った感があり恐怖がなかったそうです。

また、このような自分自身でも驚くような結果を得られたのは
おうえんクエスト自分ができること、応援して欲しことを明確化
仲間に発信したのも大きかったそうです。

応援して欲しいことを発信することで、
支援の輪が広がっていきました。

今まで計算をして応援をしていて、本質を見失っていたことに気づけました。
応援とはこういうことなんだ、と初めてその意味を知ることができました。

おうえんサロンに入ってみてのギャップ

運営と同じラインに立っているということ笑。
何かをするのに許可をもらおうとしたら、
「許可はいらない」と言われたことが驚きでした。

高田コメント:
おうえんサロンは運営側が教えるというより、
メンバー同士で化学反応を起こせる場になれば良いと思っているし、
みんながやりたいことが促進できる場ですからね。

おうえんサロンに入って変わったなと思うこと

挑戦する時のスピード感!

チャンスがあるととりあえず手を上げて、
後から足りないところをどんどん応援してもらう。
それが自分の挑戦を加速させるし、他の人の挑戦も加速させていると思います。

やりたいことがドンドン見つかり、一球入魂という感じではなくなっています。
挑戦していくことがマヒしています。

おうえんサロンがオススメの人

・1人ではできないと思っている人
そう感じている人は、一回は一人でやっていて、
やってみて一人ではできないと感じていると思います。

ただ、助けてください、だけが応援ではない。
人に力を借りること=迷惑と感じている人も多いでしょうが、
おうえんサロンに入っていると応援するが当たり前と思えるので
そういう人にオススメです。

・好きにしていい=やったー!と思える人
・やりたいことを自由にできる場を求めている人

KIKOさん、インタビュー対応ありがとうございました!

インタビュー動画全編はこちら

+2

関連記事

  1. 【おうえんサロンメンバーインタビューVol.2 おがむーさん】

  2. 【おうえんサロンメンバーインタビューVol.3 菅澤佳ノ花さん】