【おうえんサロンメンバーインタビューVol.3 菅澤佳ノ花さん】

おうえんフェスが運営する
あなたの「挑戦」が「応援」で加速するオンラインコミュニティ・おうえんサロン。
おうえんサロンで活躍するメンバーを紹介していきます!

インタビューVol.3は菅澤佳ノ花さんです

目次

◎佳ノ花さんについて
自己紹介
U25雑誌『liflex magazine』について

◎佳ノ花さんとおうえんサロンの関係
サロンに入ったきっかけと変化
サロン内での活動は?
サロン内での経験が仕事につながる経験

◎おうえんサロンをおススメしたいのはどんな人?

菅澤佳ノ花さんについて

1歳の子どもの育児をしながら、普段はライターとU25雑誌『liflex magazine』という、
高校生から25歳くらいまでを対象としたデジタル雑誌を編集長として作っています。
どちらも書く、表現するという分野のお仕事です。

小学生の頃から文章を書くのが好きなんです。
おうえんサロンでは、全国応援の旅をまとめる動画・記事の執筆、
ご縁のある方の1週間の活動をまとめる週報を書かせていただいています。

U25雑誌『liflex magazine』について

タイトル「liflex(ライフレックス)」というのは、LifeとFlexibleをかけ合わせた言葉です。
今の世の中にあるこ”うあるべき”とか”こうでなければならない”というような固定概念にとらわれずに、
もっと人生を柔軟に歩めるU25世代を増やしていきたいという想いがあって創っています。

何を伝えたいのか?届けたいのか?提案したいのか?
若い人たちが主体的に人生を作っていく、人生を謳歌していくというメッセージを出すものだと感じます。

編集部の立ち上げは2020年2月で、創刊号は2020年4月30日発刊です。
読者をU25にしていて、企画構成を担う編集部もU25メンバーです。

U25雑誌『liflex magazine』はこちら👇
https://liflex.online/

おうえんサロンに入ったきっかけと変化

おうえんサロンとの縁は、
以前からおうえんフェスにかかわっていましたが、
そこで昌子さんからお誘いいただき、
おうえんサロンを知っていって、面白そうだと思いました。
おうえんフェスのみなさんとももっと関わりたいと思っていたんです!

私自身人前に出るのが苦手で、緊張しやすいし、遠慮しがちだったのですが、

おうえんサロンの皆さんは、
「チャットやFacebookグループでは意見を言うと良いねと言ってくれる」
という場の安心感があって、肯定的に受け容れてくれるんですので

少しずつライターとしてやっていきたいと言えるようにもなりました。
内面的な変化がありました!

おうえんサロンは、あったかい空気が特徴だなと思います!

 

サロン内での活動は?

オンラインのコミュニティーを楽しむためのコツ、楽しみ方、歩き方という意味では
初対面や大人数のところに行けるタイプではなく、緊張しやすいんですが
そんな自分がサロンに入れたのは、仲良くなりたいと思う一人を見つけたところからだと思います。

小さい単位でじわじわと自分の居場所にしていくという点では、ママチア部もそうです。
ママチア部は、緊急事態宣言当日に昌子さんの一言「ママをおうえんする場を作ろう」で始まったと思います。
zoomを使って、3か月でのべ200名のママさんにご参加いただいています。

私はこれまで場を作るということをやってなかったんですね。参加する側だったんです。

ママチア部での活動では場を作る側に回ったことで、新しい視点が増えたことが大きな収穫です!

 

昌子さんが言う「ママをおうえんする」という本質的な意味を考えるきっかけになりました。
どうしたらおうえんすることになるのか、
何をしたらママたちの気持ちが楽になるのかを深く考えるきっかけをもらえて勉強になっています。

ここで得たスキルがライターや編集長というお仕事に還元されています。

ママチア部のご紹介はこちら

サロン内での経験が仕事につながる経験

ライターとして週報書いているのも、おうえんサロンでオファーされたのがきっかけなんです!
おうえんフェス会長山下さん昌子さんの週報をお仕事として書かせていただいています。

ライターとして書くために、
クライアントの世界観をつかむためにリサーチしたり、投稿を読んだりしています。
週報を書く時も、普段のSNSから写真や文字を集めて、そこから構成を決めていくんです。
やっていることの背後にある想いを文字として届けたいと思っています!

その方が、その活動を「なんで始めたの?」「誰のために?」などの表面には出てこない部分を
できるだけ文字にして届けたいです。

その人の背景まで読みとる力がついてくるとライターとしての腕があがるので、好循環になります。

ライターを始めてから「読んでます」「面白いです」とかご感想を貰えることも増えてい嬉しいです。

おうえんサロンをおススメしたいのはどんな人?

私自身、おうえんサロンに入って、自分が見える世界が広がったと思っています。
自分の世界を広げたい人、新しい分野・世界を知りたいと思っている人におススメです!

意識しないとなんとなく同世代のコミュニティーに入ることが多くなってしまいますが、
おうえんサロンに所属する人は、年齢も職業もバラバラなので、
そういったところで交友関係が広がったり、
シナジーが生まれたりするのがいいですね!

今はコロナのこともあって、オフラインが敬遠される時ですが、
オンラインでも自分の可能性や世界を広げることができるので一緒にサロンで活動できたらと思います!

インタビュー動画はこちらから

この記事は、ママと子どものかけ橋として活動中の栗山かおりが担当しました!

それでは、今日もおうえんあふれる一日になりますように。
お読みくださり、ありがとうございました!

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