1テーマ100コラムチャレンジ2021スタート
こんにちは。おうえんライター高橋(高橋ゆか|Facebook)です。
おうえんサロンでは「1テーマ100コラムチャレンジ2021」がスタートしています。
9月1日現在でスタートしている方は25名!
Noteでは12名、
Facebookは5名、
Instagramは2名、
YouTubeは2名、
アメブロは6名、
tiktokとstandfmはそれぞれ1名です。(複数のSNSで投稿されている方も含む)
すでに10記事達成し、順調に積み重ねていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。
おうえんサロン共同代表の高田洋平さんが、サロンメンバーに向けて
と投稿されたのが8月20日。
そこから参加者や運営メンバーが集まり、あっという間にワークショップや勉強会が決まるなど、どんどん動き出しています。
私自身は、「表現の幅を広げたい」「広げて書くことで仕事にも繋げていきたい!」という思いはありながらも、
でも100コラムも書ける?
ネタ切れしないかな?
やってみたいけど、できるかな〜
…と恐る恐る(笑)「やりたいです」と手を挙げてみました。
どんな感じで進んでいるのか気になったり、参加を迷われたりした方もいらっしゃると思うので、スタート直後の様子や、実際に参加していて感じていること、起こった変化などを紹介していきます。
実際に参加してみて
実は、スタートはしたものの、これでいいのか?と早々に立ち止まってしまいました。
しかも忙しくなってきたことで、書けない…時間管理の問題も出てきました。
そこで助かったのは参加者向けのワークショップ(動画)があったこと!
ネタ出し、書き方のテンプレート、100コラム達成するための時間管理についても触れていて、実際に困ったぞ…となっていた私は救われたのでした。
これからスタートされる方で、ネタ出しや書き方が不安な方は、「100コラムネタ出し&鉄板書き方テンプレートワークショップ」のアーカイブ動画が残っていますので、ぜひご覧になってください。参考になると思います。
そんな中・・・
「ネタ出し、書き方はこれで大丈夫」と思ったものの、今度は子どもの体調不良で書けない日が続きました。
でも、1テーマ100コラムチャレンジは100記事”連続”投稿チャレンジではないので、やめさえしなければチャレンジは続いているんですね。
そう思ったら気持ちが楽になりました。
始めてみて良かったこと
その日の報告ページを見ることで、参加している方の発信がわかります。
それを見て「私も頑張ろう」と前向きになれますし、リンクを貼ることで他の方に見てもらうこともできます。だから「誰も見てくれない(涙)」ということにもなりません。1人だったら早々に挫けてしまいそうですが、みんなでやっているという実感が湧き、ありがたいなとしみじみ思いました。
仲間がいるから頑張れる。
途中立ち止まってしまったとしても、諦めず書きあげます。
目指せ!1テーマ100コラム!!
1テーマ100コラムチャレンジ参加のメリット
ここで改めて、「1テーマ100コラムチャレンジ」をするメリットを考えてみました。
参加することのメリットは簡単に説明すると5つあります。
1.資産になる・専門家になれる
100コラム書けたら専門家です。胸を張って下さい。
書いたものはそのまま資産になります。もちろん100コラム書くのは簡単なことではありませんが、書けたらまた違った世界が開けるかも!と私も期待しています。
2.困らないような仕組みがある
サロンメンバーの松井創さんの「アイデアワークショップ」と高橋果奈子さんの『文章を書く「鉄板テンプレ」』とという知りたい情報が詰まったコラボセミナー、9/7にはKADOKAWA編集長の伊藤直樹さんとベストセラー作家星渉先生から学ぶ「ヒットコンテンツ構築勉強会」などが開催されました。
またおうえんサロン内で開催のチャレスパ朝活では「発信ネタに困らない!かけ算と足し算の方程式」や「1日で100タイトル生み出す秘訣」などコラム作成に役立つ情報や、「習慣にしたいならタスクに落とし込め」など書き続けるための参考にもなる情報も配信されています。
どちらもアーカイブがあるので、これから参加したい!という方も安心ですね。
10/7にはサンマーク出版の岸田さんの勉強会も開催されます。
第一線で活躍する出版社の編集者の方から学べるチャンスがあります。
3.応援し合える
投稿したら、おうえんサロン内でもシェアできる仕組みになっています。
おうえんサロンのメンバーが見に来てくれます。また他の方の記事を見れるので、1人じゃない!と思えることで頑張るパワーももらえます。
4.電子書籍や出版にも
1テーマ100コラムチャレンジチームから、電子書籍化や出版を目指す「出版への道」グループが発足しました。
9月2日には「出版への道」ということでおうえんサロンのメンバーでもある出版プロデューサー臼井正巳さんから、記事の書き方のアドバイスをもらう勉強会も開催しました。
「せっかく100コラム書くなら電子書籍や出版を目指したい!」
「情報交換しながら励まし合っていこう!」という仲間も集まっています。
5.ひっそり応援、バディが付きます
継続と努力を認める「ひっそり応援制度」が設けられています。各々バディ(相棒)が割り振られますが、誰が応援してくれているのかは知らされず、自分も誰のバディかは相手にわからないようひっそり応援します。あなたのこともだれかがひっそり応援してくれます。終了時にはバディから「〇〇賞」を授与します。
あなたも誰かのバディになってひっそり応援してみませんか。私も、とある方のバディになりました!毎日応援にいくと「???」と思われてしまうかなとも思いますので、ひっそり応援をしていきますよ!これもなかなか楽しいです。
1テーマ100コラムチャレンジ2021参加者募集中
完璧でなく、20%からスタート!
書いていくうちにでてくるわからないことや困ったことにも、1人で悩まないでいい!
ネタ出しから書き方から、サポートが手厚い!
出版社の方からも100コラムチャレンジでお話きけちゃうの?!お得!
どうにかなるかも。また、書き終わったとき自分はどうなっているのかな?わくわく。
これからもまだ勉強会など増えていくと思います。こうご期待です!
「1テーマ100コラムチャレンジ」はいつから始めてもOK。
興味がある方は、下記の1テーマ100コラムチャレンジ詳細ページを確認してみてください。
ぜひ私たちと一緒に継続発信して、専門性を磨いていきましょう!
詳細はこちらです
>>1テーマ100コラムチャレンジ2021
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